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解体後の構造確認

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工務店さん・構造設計者さんに現場を見ていただきました。解体後のため、構造部材の組み方や継ぎ手も良く分かります。「間取りとの兼ね合いでこの柱や梁を抜きたいが問題ないかどうか」という相談も、現場なら構造面・施工面からその場で見解を教えて頂けるので、とてもスムーズに方針が決まりました。

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これは既存雨戸のアップです。板がやせていて隙間ができています。ただ、一枚一枚が幅広で格好良いため、作り直してしまうのももったいないような…。(み)



by yyaainfo | 2017-08-07 00:16 | '16-奈良市H邸
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奈良市の戸建てリノベーション。いよいよ工事が始まりました。今回は外部・内部と2段階で工事を行う予定なので、夏を挟んで長丁場の現場です。


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今が見頃のアガパンサスも今年はおあずけですね。






by yyaainfo | 2017-07-11 23:16 | '16-奈良市K邸
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奈良町屋のリノベーション。内部解体が完了しました。今まで分からなかった部分も全て見えるようになったので、再度構造部材の調査を行っていきます。


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町屋では、2階の床板は厚み15~20mm程度の荒板になっていることが一般的です。梁も太いので、このまま使っても格好良い雰囲気になりそうです。(ただし荒板は隙間があるので、そのまま2階の床仕上げ材としては使えません)


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一方、1階の床を支える支柱は石の上に細い丸太を建てただけの華奢なもの。また、その上に敷かれている大引という部材も製材していない丸太なので、高さが一定ではありません。床仕上げが畳の場合は多少の不陸があっても吸収できますが、フローリングに変更する場合はガタガタになってしまいます。やはり床組みをやり直す必要がありそうです。








by yyaainfo | 2017-06-20 20:30 | '16-奈良市H邸

敷地の大きさの確認

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敷地の大きさと、建物が敷地に対してどの位置にあるのか確認に来ました。…が、境界杭が見当たりません。昔ながらの町なので、明確な境界を出していないのかもしれません。お隣の塀が境界の目安となりそうです。

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ふと見上げたら、屋根に鶴と鯉がいました。どちらも縁起物なので再利用できればよいなぁと思います(み)





by yyaainfo | 2017-06-17 13:54 | '16-奈良市H邸
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奈良市U邸。工務店さんに所々解体して頂いたので、今まで見えなかった部分を調べやすくなりました。


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床下。トタン板一枚で外部と通々です。さすがにこのまま放置する訳にはいきません。また、古い日本家屋は石の上に柱が乗っかっているだけの簡素な造りなので、基礎周りの耐震補強が非常に大きな課題です。今回も軟弱な基礎周りをどう補強していくか、悩みどころです。


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土壁も長年の雨漏りで湿気を吸って大きく膨らんでおります。できればそのまま生かしたいところでしたが放置すると危険な状態です。うーん、困りました。







by yyaainfo | 2017-06-06 22:56 | '15-奈良市U邸
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堺市N邸。建物が完成し、外構工事が始まりました。ランドスケープデザイナーの松下さんから、建物の意匠に合わせて正方形型のコンクリート舗装でつくったアプローチを提案して頂きました。お施主様からのご要望で、子どもたちが遊んでいるスペースには、サッカーが出来るように芝生を敷きます。梅雨入りを前に植栽工事に取り掛かります。(み)




by yyaainfo | 2017-06-05 00:12 | '15-17堺市N邸
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奈良市の戸建リノベ。秋の工事に向けて着々と準備が進んでいます。外壁の劣化具合を調べるため、工務店さんにサンプルを採取して頂きました。(こんなにうまく取れるとは・・)


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"井"箇所がサンプルを取ったところ。調査の結果、まだ塗料が健全な状態なので塗り替えは不要とのことでした。過去に一回全面塗り替えを行っていることが功を奏したようです。全体を高圧洗浄して降り積もった汚れを落とします。




by yyaainfo | 2017-05-30 20:13 | '16-奈良市K邸

町屋の痕跡調査

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市役所の文化財課の方々が現地調査に来られました。事前に工務店さんに天井を解体して頂いたので、スムーズに屋根裏の状態を見て頂くことが出来ました。


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長い年月の間に、新築時から色々変更された部分があります。梁に残る痕跡から当初はどんな建物だったのかを類推できるそうです。


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こちらの窓際の凹みは、その昔木製窓が取り付けられていた際の枠の跡らしいです。全然気付きませんでしたが、確かに言われてみれば・・・。さすがプロの観察力。貴重な調査に立ち会うことができて、良い経験が出来ました。







by yyaainfo | 2017-05-11 22:03 | '16-奈良市H邸

角レバーハンドル

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お施主さまからレバーハンドルのご希望を頂き、現物の確認のためWESTさんのショールームに行って来ました。引手やレバーハンドルはカタログで格好良く見えても、実物が小さすぎたり握りにくかったり、実用性が低い場合があります。少し変わった形状のものを使う場合は注意が必要です。


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ご希望を頂いたレバーハンドル。角カクで格好良いのですが、レバー根元の出っ張りは急いでいる時など、服の裾に引っ掛かることがあるのでちょっと気になります。


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出っ張りがないタイプ。こちらは実用性も問題なさそうです。ハンドル上部の四角い物体は表示錠。


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意外な挙動が楽しい。ついつい何度もクルクル。


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そして施工後の様子。枠なし建具にすっきり納まりました。


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ラワンの扉には同デザインのブラック色。室内の仕上や金物は統一感を持ってデザインすると吉です。







by yyaainfo | 2017-05-01 18:50 | '15-17堺市N邸

すっきり樋

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堺市N邸。工務店さんのご好意でバンドレスの樋を採用することが出来ました。非常にすっきりして、樋があることが気になりません。ぱっと見、何が普通と違うのか分かりませんが・・・




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こういう違いです。縦樋の壁面側がレールになっているので、バンドがなくても壁面に支持できる仕組みです。一昔前まではステンレス製やアルミ製など高級縦樋のディテールだったのですが、汎用品も増えてきたので採用しやすくなりました。


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ちなみにこのバンド、業界用語で「デンデン」と言います。そうです、デンデン太鼓のデンデンです。




by yyaainfo | 2017-04-28 11:24 | '15-17堺市N邸

大阪・奈良を拠点に新築住宅やマンションリノベーション、古民家改修、古ビル再生、店舗の設計を行う一級建築士事務所です。


by 山本嘉寛建蓄設計事務所