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山本嘉寛建蓄設計事務所では建築設計者を目指す方を対象としたインターン・オープンデスクを随時受け入れています。必要事項を明記の上、メールにてご応募下さい。(最終更新2017.06.20)

【対象】下記全てに当てはまる方。

1.当事務所の設計や考え方に共感して頂ける方。
2.満35歳未満。
3.社会人としての一般常識と日本語コミュニケーション能力を有する方。
4.高等専門学校・大学・大学院で建築・インテリアを学ぶ(学んだ)方。
5.建築設計事務所への就職を志す方

Our Internship program needs basic Japanese ability.


【期間】合計10日以上かつ50時間以上より ※日曜・水曜・祝日は定休です。

【内容】模型制作・図面修正・CG・現場見学・建築見学・コンペなど

【場所】山本嘉寛建蓄設計事務所 大阪オフィス、進行中の現場など

【応募先】contact2*yyaa.jp (*を@に換えて下さい)

【必要事項】住所/氏名/ふりがな/年齢/性別/学校・学部学科名/学年(既卒者は卒業年)/電話番号/PCメールアドレス(携帯不可)/希望の期間/いきごみ/自身で制作した何らかの作品のPDFデータ

【備考】報酬はありませんが、1日5時間以上出席(昼休憩除く)の場合は交通費一律1000(円/日)支給します。長期在籍の場合は能力に応じてアルバイト登用あり。



by yyaainfo | 2017-06-21 01:01 | Profile
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梅雨真っ最中。久々に大和郡山の矢田寺へあじさいを観に行ってきました。まだ若干早いかな、という感じですが、多くの人で賑わっています。


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境内には休憩できる塔頭がいくつかあります。今年は念佛院でお抹茶を頂きました。大和平野が見渡せる座敷で一服。開け放した窓から清々しい風が抜けていきます。ああ贅沢。







by yyaainfo | 2017-06-21 00:34 | Diary
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奈良町屋のリノベーション。内部解体が完了しました。今まで分からなかった部分も全て見えるようになったので、再度構造部材の調査を行っていきます。


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町屋では、2階の床板は厚み15~20mm程度の荒板になっていることが一般的です。梁も太いので、このまま使っても格好良い雰囲気になりそうです。(ただし荒板は隙間があるので、そのまま2階の床仕上げ材としては使えません)


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一方、1階の床を支える支柱は石の上に細い丸太を建てただけの華奢なもの。また、その上に敷かれている大引という部材も製材していない丸太なので、高さが一定ではありません。床仕上げが畳の場合は多少の不陸があっても吸収できますが、フローリングに変更する場合はガタガタになってしまいます。やはり床組みをやり直す必要がありそうです。








by yyaainfo | 2017-06-20 20:30 | '16-奈良市H邸
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よくある洗面室+ユニットバスの間取りです。

通常、お風呂の追い炊きやお湯の温度調節のために、浴室内の壁面に「風呂リモコン」を設置しますが、最も適切な位置はどこでしょうか。
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施工業者さんに何も指定しなければ、上図の①か②の位置になります。風呂の中だけの操作であればそれほど問題はありません。強いて言えば、②は入浴しながらリモコンを見つめ続けなければいけないので、①のほうが優れているかもしれません。


しかし、現実的には風呂リモコンを操作したいタイミングは入浴中だけではなく、洗面室でお湯を使いたい場合もかなりの割合を占めています。①②では、洗面室でお湯を使いたい時に浴室内に足を踏み入れてスイッチを入れなければなりません。最近はユニットバスの床材も改良されて乾燥しやすい素材が増えてきましたが、夜遅くに入浴してその次の朝に洗面室を使う場合などには、やはり完全に床が乾ききっていない場合が多く、風呂リモコンのスイッチを入れる度に足の裏が濡れてしまいます(それが嫌ならゴム靴のようなものを履く必要があります)。

そういう訳で、私たちの事務所では③の位置を推奨しています。風呂リモコンは入浴中に操作しなければならないため浴室内には必要ですが、なおかつ洗面室からも足を踏み入れなくても操作できる位置がベストではないかと考えています。扉の近くに設置すれば、浴槽に入った時の後頭部とも干渉しませんし、視界からリモコンが消えることで①よりさらに浴室内がすっきり見えるメリットもあります。





by yyaainfo | 2017-06-18 01:17 | Words

敷地の大きさの確認

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敷地の大きさと、建物が敷地に対してどの位置にあるのか確認に来ました。…が、境界杭が見当たりません。昔ながらの町なので、明確な境界を出していないのかもしれません。お隣の塀が境界の目安となりそうです。

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ふと見上げたら、屋根に鶴と鯉がいました。どちらも縁起物なので再利用できればよいなぁと思います(み)





by yyaainfo | 2017-06-17 13:54 | '16-奈良市H邸

お庭が完成しました

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お庭が完成しました!建物の外壁が杉板なので、ランドスケープデザイナーの松下さんに可愛らしいお花と存在感のある樹木で生垣をデザインしていただきました。これから1~2年経つと、倍以上のサイズに成長するとのことで、とても楽しみです。

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庭から見える道路際の桜の木も手伝って、とても広がりのあるお庭になりました。(み)




by yyaainfo | 2017-06-16 14:53 | '15-17堺市N邸
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六原の長屋リノベ。実施設計が出来上がったので工務店に見積を依頼しています。作業開始に先立って現地調査に来て頂きました。古い建物のリノベでは現在の状況を図面や写真で説明しきれないため、どうしても見積を行う前に現地調査が必要です。


特に今回は屋根の工事が曲者。瓦屋根は、部材の名称や葺き方、瓦の種類など、職人の間で昔から使われてきた専門用語がたくさんあり、曲がった部材が3次元的に組み合わさるため図面では指示しにくく非常に難解です。一軒家でも難しいのですが、長屋では小さな屋根が様々な形状で組み合わさっているため、どこがどうなっているのか、もはや外観からは全く分かりません。職人さんと連携しながら現場で納まりを検討していくことになりそうです。


調査に来られた瓦屋の親方から、下屋の瓦は少し小さめのサイズの瓦で葺くのが本来の京都のやり方だと伺いました。確かに通りを見渡すと、古い状態で残っている箇所は若干小ぶりな瓦が載っています。普通サイズで葺いた部分と比較すると、何となくヒューマンスケールというか、小気味好く感じられるのが不思議です。奥深い瓦の世界にどんどん引き込まれていきそうです。



by yyaainfo | 2017-06-15 00:15 | '17-京都市K長屋
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IKEA鶴浜に行ったついでに、真向かいに出来た東京インテリア家具に行ってきました。2つのメガストアの相乗効果で凄い人手です。(写真はIKEA側から)


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内部の様子。広大な空間に雑貨と家具のブースがずらっと。NトリとO塚家具を一緒にしたような雰囲気といえばよいでしょうか。


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一般には両方「オサレ」という言葉に括られてしまうのかもしれませんが、両者には素材や暮らし方に対するアプローチに強烈な違いがあり、東京とストックホルムの文化レベルの激しい差を感じてしまいました。

ちなみに東京インテリア家具は東京に店舗がないそうです。その辺りも考えさせられますね。

関西のみなさま、一度体感してどこが違うのか考えてみると面白いですよ。




by yyaainfo | 2017-06-14 15:14 | Diary
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休日を利用して近江八幡までお出かけしました。近江八幡は新旧いろいろな建築が楽しめる稀有な町ですが、今回のお目当ては数年前に出来た「たねや」「クラブ・ハリエ」の旗艦店、ラコリーナ近江八幡。平日にも関わらず行列の出来る人気です。客層も若い人から年配層まで様々。みんなお菓子大好きですね。

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独特な建築と広大な敷地に圧倒されましたが、まだまだ奥のほうに拡張中と知って更に驚きました。お菓子パワー恐るべし。。。




by yyaainfo | 2017-06-12 01:35 | Architecture
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奈良市U邸。工務店さんに所々解体して頂いたので、今まで見えなかった部分を調べやすくなりました。


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床下。トタン板一枚で外部と通々です。さすがにこのまま放置する訳にはいきません。また、古い日本家屋は石の上に柱が乗っかっているだけの簡素な造りなので、基礎周りの耐震補強が非常に大きな課題です。今回も軟弱な基礎周りをどう補強していくか、悩みどころです。


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土壁も長年の雨漏りで湿気を吸って大きく膨らんでおります。できればそのまま生かしたいところでしたが放置すると危険な状態です。うーん、困りました。







by yyaainfo | 2017-06-06 22:56 | '15-奈良市U邸

大阪・奈良を拠点に新築住宅やマンションリノベーション、古民家改修、古ビル再生、店舗の設計を行う一級建築士事務所です。


by 山本嘉寛建蓄設計事務所