カテゴリ:Architecture( 22 )

日本橋の家

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一部では話題沸騰中。ギャラリーとして改装され、公開が始まった日本橋の家を訪ねました。

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芦屋のKHギャラリーも然り、美術館として転用できるぐらいの強さをもった住宅をつくりなさい、と言われているような気持ちになります。ありがとうございました。





by yyaainfo | 2016-11-20 01:43 | Architecture

城東区民センター

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調査の帰りに、最近出来た城東区民センターに寄ってきました。城東区役所や図書館、ホールなどのコンプレックスです。
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こちら、旧庁舎。渋いですが、さすがに限界超えてますねえ。長らくお疲れ様でした。





by yyaainfo | 2016-11-17 11:54 | Architecture

旧・風の教会

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旧六甲オリエンタルホテル内にある安藤忠雄氏設計の教会。ホテルの営業終了に伴い閉鎖されていますが、六甲ミーツアートの会場として期限付き開館中。


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チャペルへのアプローチ。六甲山上の厳しい環境のためか、かなり傷みが目立ちます。


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チャペル内部。廃墟状態。音が大きく響く室内を生かして音のインスタレーションが仕掛けられていました。


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光の教会と比べると大変悲しい状況ですが、こうやって公開される機会が増えていけばよいなと思います。







by yyaainfo | 2015-09-23 20:26 | Architecture

六甲ミーツアート2015

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今年のシルバーウィークは日帰りで近場に出かける方が多いそうです。ということで六甲山上で行われているアートイベントに行ってきました。


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・・・これはインスタレーションではなく、六甲オルゴール博物館の屋外にいくつか置いてあるおうちです。紐を引っ張るとオルゴールが鳴ります。なんだかとても良いなと思いました。

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六甲ミーツ・アートも今年で6回目だそうで、すっかりお馴染みになりました。前ここにあの作品あったよね、といった目線で見て回るのもなかなか不思議な感覚です。来年は公募してみようかな。






by yyaainfo | 2015-09-23 15:58 | Architecture

讃岐の砂糖しめ小屋

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日帰り出張で高松に行って来ました。ついでにいくつか建物を見たのですが、その中でとびきり感心したのがこれ。ちょっと和心ある建築家が設計した現代建築にも見えますが、実はそうではなくただの民家です。


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砂糖しめ小屋といって、香川特産の和三盆をつくるために、さとうきびの汁を搾っていた小屋です。今は移築保存されてぽつんと建っていますが、昔のモノクロ写真を見るとかつては民家の傍に建っていたようです。


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(竪穴住居を除けば)日本の民家で円形平面は相当レアだと思うのですが、内部にその理由がありました。建物の壁に沿って牛がぐるぐる周ると中心の軸が回転して、歯車のついた石臼が回る仕組み。何とも良くできています。


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軒が円形なので、屋根架構も独特。高台寺傘亭をほうふつとさせるデザイン。


形態は機能に従う、などと言いますが、これは確かに目的がまず決まっていて、それに見合った建築を合理的に突き詰めた姿だと思います。見た目だけでも現代に通用する程美しいのに、趣味趣向でつくった形態ではなく裏に確固たる必然性がある。先人の創意工夫に感心するばかりです。




by yyaainfo | 2015-09-09 17:51 | Architecture

希望の壁

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新梅田シティ。スカイビルの足元に最近完成した長さ78Mの壁面緑化「希望の壁」です。

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どこにあるのかと思ったら、ビルの北側でした。奥は高速バスターミナル。バスの待機場所がいい感じに道路側から隠れる効果も。

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裏側。 お隣にある庭園を設計した吉村元男氏とトラブルになったことで話題になりました。

今まで飛び地のようだった新梅田シティですが、梅田北ヤードの開発が進むにつれて人の流れも加速しているようなので、この庭園の利用者も増えていけば良いですね。




by yyaainfo | 2013-11-18 00:06 | Architecture

室生山上公園芸術の森

奈良県宇陀市。室生寺、龍穴神社、さらにその奥に、知る人ぞ知る公園があります。室生山上公園芸術の森。世界的な現代アーティスト、ダニ・カラヴァンが手がけた空間です。


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駐車場の隣にあるビジターセンター。半分地中に埋まってます。



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杉林の中を少し下ると視界が開けて全貌が見えてきます。



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第一の湖。「ピラミッドの島」。左に見えるのが「鳥の島」。



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モニュメントは大体COR-TEN鋼(耐候性鋼板)でつくられています。いわゆるサビ鉄板です。



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ピラミッドの島内部。




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それぞれのモニュメントのディテールが非常に素晴らしい。





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「ステージの島」一応、催し物が出来るようになっているようです。薪能とかやったら面白そう。



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島のディテール。砂利とコンクリートのエッジに萌えます。



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3つの島を直列に。




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しばらく歩くと第2の湖。天文の塔。



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側面。意外に前のめりになっています。



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階段になっていて上まで登れます。(実は小さな入口があって中にも入れることが、帰ってから判明。。。)


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階段のディテール。ボルト・溶接跡が一切見えません。


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公園に至る道路が非常に狭いので、どこかの工場で作って持ってきて置いたとは考えにくいんですが。。うーんすごい。



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らせんの水路。



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個人的にはこれがお気に入りです。



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さらにしばらく行くとらせんの竹林。



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竹林の中にあるらせん階段を地下へ下りていきます。





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またしてもディテールが気になりつつ。。



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地下からの見上げ。


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しばらく地下通路を抜けて、地上に戻ります。



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波型の土盛り。突き当たりは弘法の井戸。



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一番下流側にある施設棟。斜面を利用してうまく架構されていました。







さて、この公園最大の疑問、「どうしてこんなところにこんなものが?」については色々ないきさつがあるようです。(-->この辺りに非常に詳しく書かれています。)




要約すると、付近一帯は大規模な地滑りが頻繁に起こる軟弱地盤で、元々沼地のような状態だった。地滑りが起こりにくいように改良する工事を行うにあたって、単純な土木工事をやっても無駄なスペースが出来てしまうだけなので、せっかくだから公園化して過疎がすすむ室生村(当時)の町おこしと合体させてしまおうという構想が出来た。村出身のアーティスト井上武吉氏に依頼したが途中で亡くなってしまったので、その友人のダニ氏に依頼することになった。

・・・ということだそうです。なるほど、井上武吉氏は丹下健三(都庁舎)、村野藤吾(京都都ホテル)、栗生明(伊丹市平和モニュメント)等々、有名建築家とのマッチアップも多い彫刻家なので、我々には割と馴染みです。「my sky hole」など体験型アートも多いので、いきさつからすると「らせんの竹林」はダニ氏から井上氏へのオマージュなのかな、という気もします。


しかし理由はともかく、非常に山深いところにある上に宣伝もされていないので奈良県民でも存在を知っている人はごく僅か。果たして村おこしになってるのやら・・・


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と思ってたんですが、この日は連休中ということもあり、結構にぎわっていました。



感想としては、写真で見た感じよりも実際のほうがずっと良かったです。きっと竣工時より緑が育ちサビも進んで、ランドスケープが馴染んできたんでしょう。室生寺・龍穴神社と合わせて室生3大パワースポット巡りということで、秋の行楽シーズンには良いのではないでしょうか。
by yyaainfo | 2013-09-23 23:56 | Architecture
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兵庫県芦屋市。新しくオープンしたKHギャラリー芦屋に行ってきました。このギャラリーはコシノヒロコさんの元自邸で、設計は安藤忠雄氏。今までは非公開でしたが最近コシノヒロコさんの作品を展示するギャラリーに改装され、一般公開がはじまりました。



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我々が行った日は、下界は大変な暑さでしたが、芦屋の山中は涼しく一面霧の中。安藤氏の建築と霧はとてもよく似合います。




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寸法体系が、普段馴染みのある公共安藤建築よりずっと小さい。手に触れる距離感で各部作られています。




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扇形の部分は寝室棟。


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琉球畳敷の和室。壁・天井は和紙貼。




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床と畳寄はOMZPの鉄板。恰好良い。



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和室に向かい合う形でメインホール。元はリビングだったそうです。




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窓の外は霧中に大きな松林のパノラマ。




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作品は、実際にコシノヒロコさんがコレクションで使用した生地を再構成したものということです。そうか。絵も上手いんでしたね。カーネーションで見ましたw




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階段手すりのディテール。





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元ダイニングだった天井の高い展示室。




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キッチン・・・というかもはや厨房。




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特別に主寝室も見せて頂きました♪




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アールのついた造作家具は、裏面がウォークインクローゼットになっています。



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引き出しも湾曲してます。



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ゴージャスなバスルーム。




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ヒューマンスケールな設計と、それを住みこなす住み手のセンス。冷たいコンクリートに何だか温かさすら感じる住宅でした。ありがとうございました。



見学は予約制です。詳しくはこちら。
KH Galleryのホームページ
by yyaainfo | 2013-07-13 01:07 | Architecture

神戸コロッケ元町店

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神戸元町中華街。珍しい安藤忠雄氏設計のコロッケ屋さんです。いつものコンクリート打放しとはかなり趣が違いますが、新築ではなく改装だということです。建設現場用の足場部材で組み上げているそうですが、それほど無骨な感じでもなく細めの部材を組み合わせてなかなかスマートに出来上がっていました。


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記念にコロッケ頂きました。サクサクで美味い。ちなみにパッケージデザインは佐藤卓氏。




by yyaainfo | 2013-04-20 21:43 | Architecture
当ブログでは国内外の優れた町並みや建築物を撮影・公開しております。撮影した写真の著作権は山本嘉寛及び山本嘉寛建蓄設計事務所が有し、無断で複写・加工・転用を行う行為を禁止します。また撮影対象となる町並みや建築に対し、公道その他公共性を有する場所から撮影を行う場合はその設計者・所有者・管理者に対して撮影・掲載の許可を得る行為は一切行っておりません。これは建築物がその存在する町並みの形成に資する側面を有しており、わが国では著作権法第46条において建築物の利用が認められている事に拠ります。

著作権法46条(公開の美術の著作物等の利用)
美術の著作物でその原作品が前条第2項に規定する屋外の場所に恒常的に設置されているもの又は建築の著作物は、次に掲げる場合を除き、いずれの方法によるかを問わず、利用することができる。

詳しくは下記URLに解説がございます。

http://allabout.co.jp/gm/gc/54179/

その上で当ブログでは個人住宅を撮影・掲載する場合、プライバシーに関わる情報(居住者名、番地など場所を特定できる住所)が明らかにならないよう配慮を行い、すでにマスコミに対して発表された作品名を用いるよう心がけております。しかし何らかの事情により、設計者・所有者・管理者の方から記事の削除依頼を頂いた場合には対応させて頂きますので物件名と削除依頼をされる方の氏名、連絡先、当該物件とのご関係を下記までご連絡下さい。お預かりした個人情報は内容確認のために利用し、その他の目的には使用しません。


山本嘉寛建蓄設計事務所
contact*yyaa.jp(*を@に変えて下さい)
by yyaainfo | 2012-12-01 00:05 | Architecture